都市高速の
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福岡高速・北九州高速は、福岡・北九州両都市圏の道路網の骨格となる自動車専用道路であり、市街地部の交通渋滞を緩和し、道路交通の円滑化に寄与しています。また、九州自動車道など広域的な高速道路ネットワークとも接続し、両都市圏間や本州、九州の各方面とのアクセス向上の役割も果たしています。
これらにより、都市圏内外の人とモノの交流拡大に寄与し、地域経済の発展や生活の向上に大きな効果をもたらし、今や両都市圏の経済・社会活動に欠かせない重要なインフラとなっています。
公社は、借入金等により都市高速を建設し、供用後お客様からの料金収入により建設費を返済しつつ、お客様に安全、快適に都市高速をご利用いただけるよう、24時間体制で管理や補修を行っています。

福岡高速

福岡高速の昭和55年(1980年)の最初の供用時の一日当たり交通量は、約11,700台でしたが、令和元年度(2019年度)には約188,300台と16倍に増加しています。

「福岡高速の整備効果」はこちらから



北九州高速

北九州高速の昭和55年(1980年)の最初の供用時の一日当たり交通量は、約5,900台でしたが、令和元年度(2019年度)には約90,300台と15倍に増加しています。

「北九州高速の整備効果」はこちらから