老朽化対策 /
北九州都市高速

 HOME > 都市高速の維持管理 > 老朽化対策 / 北九州都市高速
北九州都市高速は老朽化対策の為に以下の取り組みを行っています。

 

安全管理や老朽化の現状

YouTube動画

北九州高速の安全管理や老朽化の現状についてYouTube動画を2022年3月16日に掲載しました。
普段中々見ることができない場所に潜入して、安全管理や老朽化の現状を発信しています!
インタビュー編
潜入編

維持管理の取組

メンテナンスサイクルの実施

老朽化が進む北九州高速の機能と長期健全性を確保するため、メンテナンスサイクルを実施し、適切な維持管理に努めています。

 

老朽化対策

目的

北九州高速道路では、路線全体の約9割が供用後30年以上経過しています。
平成15~20年度に大規模修繕を行った4号線以外の1~3号線は、車両の繰り返し荷重によるひび割れや、浸水による腐食等で、多くの施設が老朽化しており、第三者被害の発生増加が懸念されます。
限られた予算で、優先度の高い箇所から応急的な維持補修を実施しているものの、要補修箇所数が年々増加傾向にあります。
令和4年3月に料金徴収期間を10年延長する等の料金認可を受け、令和4年度から1~3号線の「大規模修繕事業」を実施します。

効果

●老朽化対策
 顕在化している損傷を補修することで、構造物の健全性の向上を図ります。

●予防保全対策
 損傷が軽微な段階であらかじめ補修を講じることで、新たな損傷の発生を抑制し将来の維持管理コストの低減を図ります。

概要

対象路線  北九州高速1~3号線
対象期間  令和4年度から令和13年度の10年間
対策事例  床版防水、舗装打替え、伸縮装置取替え、炭素繊維シート貼付、鋼製桁の塗装塗替え、コンクリート橋脚表面保護 等

対策事例の位置図

老朽化の現状

北九州高速道路では、路線全体の約9割が供用後30年以上経過しています。
平成15年~20年度に4号線を対象として大規模補修を実施しましたが、1~3号線も路線延長の約9割が供用から30年以上経過しているため、橋梁等の老朽化が進んでおり、要補修箇所数が年々増加しています。


 

損傷メカニズム

車両の繰り返し走行やコンクリート中への塩分の浸透等により、劣化・損傷が顕在化しています。

 

対策の代表事例

①床版防水+舗装施工


損傷した床版上面のコンクリートを補修し、床版防水・舗装打替え

②炭素繊維シート貼付け


損傷したコンクリートを補修し、炭素繊維シートを貼り付けることにより疲労寿命を向上させ、ひび割れ抑制にも効果

③コンクリートの補修


損傷したコンクリートを補修し、劣化因子の浸入を抑制する塗装で保護

④伸縮装置の取替


損傷したゴムジョイントを耐久性の高い鋼製ジョイントに取替

⑤桁端部の塗装塗替え


劣化した塗装を耐久性の高い塗装に塗替え


補修工事では騒音の発生や、車線の規制や出入口の通行止めを伴うことがあります。
ご利用のお客様並びに周辺にお住いの方々には、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。


都市高速の
HPへ戻る