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令和4年11月19日(土)に、「親子で都市高速のお仕事体験」イベントを開催いたしました。
応募数37組から選ばれた、小中学生とその保護者12組が都市高速について勉強し様々なお仕事体験を行いました。


\ 体 験 内 容 /

まず公社北九州事務所(小倉北区東篠崎)において、都市高速についての授業と、交通管制室の見学を行いました。

- 都市高速についての授業 -

講師の公社職員から、北九州都市高速についての授業を受けました。

- 交通管制室見学 -

交通管制の仕事内容について勉強し、交通管制室を見学しました。
都市高速について学んだ後は、まだ開通していない道路(北九州高速5号線八幡東区枝光付近)へ移動し、4組(8名)ずつに分かれて3つの都市高速のお仕事を実際に体験しました。

- 道路補修体験 -

穴の開いたコンクリートにモルタルを埋める左官体験を行いました。

- 道路点検体験 -

高所作業車に乗り、回転式打音点検器(コロコロ)や打音ハンマーを使って、橋の点検体験を行いました。

- 交通パトロール体験 -

道路上に落下物を発見した際の処理の流れを、無線機を使って情報連絡や指示を行う交通管制室の司令役と、後続車へ旗を振って合図を出し落下物を回収する巡回車の交通隊員役になって体験しました。

様々なお仕事体験を楽しく行うことができました!



・モルタルを塗るのはとても難しく、簡単そうに塗っていた職員さんは、すごいと思いました。


・管制室では安全な交通ができるように常に監視をされて、1日に何回もとても長い距離のパトロールを行い、時には命がけで落ちているものを拾ってくれることに改めて感謝しました。


・イベント中子どもは楽しい!がなかなか表に出ていなかったかもしれませんが、帰って写真や動画を夫に見せて興奮気味にいろんな話をしていました。


・都市高速の会社が社会のためにどんなことをしているか、私たちが安全に生活するために、職人さんたちが知らないところでどんなきめ細やかなお仕事をされているかを知ることができました。